Tournament / 大会リザルト
TRIAL2クラス
武田 呼人
(Honda RTL301RR)
—2026 Hertz FIMトライアル世界選手権
第1戦 日本道路日本グランプリ—
■開催日:2026年5月16日-17日
■開催地:栃木県・モビリティリゾートもてぎ
■天候:晴れ
■クラス:TRIAL2
☆Result
・DAY1 Race1/26位 Race2/15位
総合 18位
・DAY2 Race1/12位 Race2/15位
総合 14位
・Result / https://www.trialgp-results.com/
2026 Hertz FIM Trial World Championship Japanese Grand Prix に参戦した武田呼人は、TRIAL2クラスにおいてDAY1総合18位、DAY2総合14位で大会を終えた。また、今回の大会では自身初となる世界選手権ポイントを獲得。これまでの参戦の中でも最高順位を記録するなど、大きな飛躍を見せた大会となった。
■DAY1
大会初日は晴天に恵まれたものの、木曜日から金曜日にかけて降った雨の影響が残り、セクションによっては深いマディコンディションとなった。レース1は、序盤の第1セクション、第2セクションでのミスが響き、苦しい立ち上がりとなった。流れを掴み切れないままレースが進み、26位でフィニッシュ。世界選手権独特の緊張感や雰囲気への対応に苦戦する展開となった。しかしレース2では徐々にリズムを取り戻し、世界選手権の空気にも順応。持ち前の走りを発揮し始めると、難しいコンディションの中でも安定したライディングを見せ、自己最高位となる15位を獲得した。
DAY1総合順位は18位。 この結果により、武田は自身初となる世界選手権ポイントを獲得した。
■DAY2
DAY2は前日とは大きくコンディションが変化し、マディだった路面は乾き、ほとんどのセクションがドライコンディションで行われた。コース設定自体はDAY1と大きく変わらない中、武田は序盤から好調な走りを披露する。レース1では、第1セクション、第2セクションを0点・1点でまとめる安定したスタートを切ると、その後も他選手が苦戦するセクションを的確に攻略。集中力の高いライディングを続け、日本人トップとなる12位でフィニッシュ。これまでの世界選手権参戦の中でも自己最高順位を更新した。
続くレース2でも好調を維持し、一時はトップ5圏内を狙える位置につけるなど力強い走りを披露。しかし終盤、自身のミスによって順位を落とし、最終的には15位でレースを終えた。
DAY2総合順位は14位。
世界の強豪を相手に確かな成長と存在感を示し、今後へ繋がる大きな手応えを掴む日本グランプリとなった。
ーー武田 呼人コメントーー
「本大会はケガもなく、無事に終えることができました。昨年よりも自分らしい走りができ、バイクもしっかり扱いながらレースを進めることができたと思います。世界選手権の中で得られた経験や手応えを、今後の全日本選手権にも繋げていきたいです。全日本でも今回のような走りで勝てるよう、さらに頑張っていきます。たくさんの応援、本当にありがとうございました。」
TEAM MITANI Honda
国際A級スーパークラス
武田 呼人(Honda RTL301RR)
—2026 全日本トライアル rd.1 愛知・岡崎大会—
Result / 3位
☆Ranking / 3位
・Result / MFJ web site
■開催日:2026年4月11日(日曜日)
■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
■天候:晴れ
■クラス:国際A級スーパー
2026年4月12日(日)、全日本トライアル選手権(JTR)第1戦が愛知県の・キョウセイドライバーランドにて開催。武田呼人は日本に戻り、TEAM MITANI Hondaより2シーズン目を迎える。2025年度はランキング7位と不本意なシーズンとなり、雪辱を晴らすべく、今シーズンを戦う。今大会、国内最高峰「国際A級スーパークラス」には、精鋭11名がエントリー。若干のレギュレーション変更があり、新たなアプローチも可能になった初回大会でもある。レースは序盤から上位争いに加わり、トップを狙える位置で展開。オフシーズンに取り組んできた成果を発揮し、安定した走りで観客および応援してくださる方々にその成長を示す内容となった。そして最終のSS、終盤の重要な局面においてミスが発生。結果、3位表彰台ではあったが、最後まで優勝争いに絡んでいただけに、悔しさの残る結果となった。
ーー武田 呼人コメントーー
レースとしてはトップ争いができていただけに、正直かなり悔しいですし、自分としても満足できる内容ではありませんでした。ただ、オフシーズンに取り組んできたことは、しっかり走りで見せることができたと思っています。最後のところでミスをしてしまい、勝てるチャンスを逃してしまったのは本当に悔しいですが、この経験をしっかり次に活かしたいです。
次戦以降はしっかり結果で応えられるよう、全力で挑んでいきます。
応援ありがとうございました。